• 私たちは、近代建築をテーマに、建築文化や景観まちづくりに関する研究を行っているグループです。

新着情報

やまぐち近代建築ノート連載~第7回水西書院

本日7月5日、第7回が掲載されました。今回は、近代建築の中でも和風を基調としたもの、いわゆる近代和風建築の「水西書院」。明治の建物に「洋風」が導入されると、それまでの大工中心の伝統工法は、相対的に「和風」と位置付けられま ...

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やまぐち近代建築ノート連載~第6回徳利窯

本日6月28日、第6回の近代建築ノートが掲載されました。対象は、今回建築物ではなく、セメントを製造した煉瓦製の竪窯。明治の民間初のセメント製造会社は、士族救済(授産)を目的に小野田で設立されました。その裏には、士族出身の ...

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やまぐち近代建築ノート連載~第5回四階楼

▲第5回 四階楼 本日6月7日、第5回が掲載されました。対象は木造四階建ての擬洋風建築の傑作「四階楼」。外観、内装とも、鏝絵のオンパレード。「鏝絵博物館」と言ってもいいくらい。以下、原稿の抜粋。 室津半島先端の町上関。朝 ...

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やまぐち近代建築ノート連載~第4回角島灯台及び周辺施設

以下、記事の抜粋です。 灯台は、建築ではなく土木施設の一つなのだが、同じ近代化の歴史を物語る建造物として、取り上げたい。明治初期、政府は殖産興業を進めるため、様々な分野で「お雇い外国人」と呼ばれる欧米の技術者を雇用した。 ...

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やまぐち近代建築ノート連載~第3回末宗邸

明治5年に開通の東京-長崎の架線を使い、明治6(1873)年山口市白石に山口電信局舎として建てられたのがこの西洋館だとされる。桟瓦葺き方形屋根、木造総二階建て。外壁の下見板張り、軒と胴の蛇腹飾り、鎧戸付縦長両開窓が、西洋 ...

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やまぐち近代建築ノート連載~第2回岩国学校~

現存する県内最古の近代建築は、明治4年建設の岩国学校である。校舎は、まず従来の藩校を継承した和風建築として誕生した。桟瓦葺き入母屋屋根で、外装は漆喰塗真壁の二階建。正面8間×奥行5間の平面をなし、中央の玄関を入って直ぐに ...

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「やまぐち近代建築ノート」の連載を開始しました!~第1回プロローグ~

1月に行った「山口市内の近代建築写真展」が切っ掛けとなり、山口新聞で県内の近代建築をテーマとした連載をすることになりました。毎月、第1週と第4週の日曜日の地域文化欄に、文600~700字と写真で構成していきます。ご覧のよ ...

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宇部市渡辺翁記念会館等建築ガイドツアー開催の中止のお知らせ

昨年来、元目黒区美術館学芸員のFさん(長谷川堯先生のお弟子さん)たちからの、全国の村野建築ネットワークへ山口・宇部も参加してほしいとの要請を受けており、当面「山口近代建築研究会」が中心になって進めることとしていました。本 ...

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近代建築写真展の報道

  報道1:中建日報記事(上画像)遅くなりましたが、先月行った「建築士が撮った!歴史を伝える山口の近代建築写真展」について、中建日報で紹介がありました。かなり詳細に記事が記載されています。しかも、写真には孫たちが写ってい ...

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令和元年度山口県ヘリテージマネージャー養成講座(第10回最終)~(2)松隈先生の基調講演

第10回最終の「山口県ヘリテージ・マネージャー養成講座」。午後からは、京都工芸繊維大学教授の松隈洋先生による「モダニズム建築を学ぶ」基調講演で、「ル・コルビジュエとはだれか」「時間の中の建築と前川國男の問い」のタイトルの ...

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