明治5年に開通の東京-長崎の架線を使い、明治6(1873)年山口市白石に山口電信局舎として建てられたのがこの西洋館だとされる。桟瓦葺き方形屋根、木造総二階建て。外壁の下見板張り、軒と胴の蛇腹飾り、鎧戸付縦長両開窓が、西洋 ...
続きを読む現存する県内最古の近代建築は、明治4年建設の岩国学校である。校舎は、まず従来の藩校を継承した和風建築として誕生した。桟瓦葺き入母屋屋根で、外装は漆喰塗真壁の二階建。正面8間×奥行5間の平面をなし、中央の玄関を入って直ぐに ...
続きを読む1月に行った「山口市内の近代建築写真展」が切っ掛けとなり、山口新聞で県内の近代建築をテーマとした連載をすることになりました。毎月、第1週と第4週の日曜日の地域文化欄に、文600~700字と写真で構成していきます。ご覧のよ ...
続きを読む昨年来、元目黒区美術館学芸員のFさん(長谷川堯先生のお弟子さん)たちからの、全国の村野建築ネットワークへ山口・宇部も参加してほしいとの要請を受けており、当面「山口近代建築研究会」が中心になって進めることとしていました。本 ...
続きを読む第10回最終の「山口県ヘリテージ・マネージャー養成講座」。午後からは、京都工芸繊維大学教授の松隈洋先生による「モダニズム建築を学ぶ」基調講演で、「ル・コルビジュエとはだれか」「時間の中の建築と前川國男の問い」のタイトルの ...
続きを読む第10回、最終の「山口県ヘリテージ・マネージャー養成講座」が令和2年1月25日(土)に開催されました。今回会場は、再び山口県旧県会議事堂議場。午前中は、各受講生による「私の残したい地域文化財建造物」の発表会。身近な地域で ...
続きを読む第9回「山口県ヘリテージ・マネージャー養成講座」が令和2年1月11日(土)に開催されました。 今回は、宇部窒素工業ケミカル本事務所の視察から始まりました。 その後、宇部市民会館、宇部興産ビル、ヒストリア宇部と見学。 午後 ...
続きを読む正面に、A1版のパネルを置き、左右にA3版のパネルをずらりと並べました。近代建築は、A3版。A1番は、「建築から/街の歴史と/未来が見えてくる」のタイトル写真としています。真ん中に、1月展示なので、画像活用事例1として私 ...
続きを読む日時:2020年1月8日(水) 10:00~1/13日(月)16:00場所:山口市菜香亭2階ギャラリー主催:山口近代建築研究会企画・撮影:原田正彦 (山口近代建築研究会代表/一級建築士)内容:山口市内の近代建築写真パネル ...
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