「妙鑑寺位牌堂」(山口市大内矢田)の国登録有形文化財に答申の件、読売新聞(3/30日)、サンデー西京(4/3日)にも報道されました。私も、報道関係者見学会で話しましたが、「煉瓦の位牌堂は他に例がなく、地元の建築屋が工夫しながら施工した独創的なもの」との一文も掲載されています。私が山口県ヘリテージマネージャーとして所見、関係資料をまとめ、「国登録有形文化財の登録基準のうち『国土の景観形成に寄与しているもの』として、国登録に値する」としたものです。
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